古都慶州を街歩き その2. 東洋最古の天文台 瞻星台と菜の花畑を歩く

From 韓国イマドキ♪通信

前回からの続き

国立慶州博物館を見学した後、歩いて市街地にあるホテルへ戻ります。車が行き交う大きな道路から小道へ。この辺りは遺跡が多く、あちこちにそれらを紹介する案内板が立てられていました。中には、歴史時代ドラマの題材になった人物ゆかりの場所もあるようで、そちらへ足を向ける方も多かったです。

しばらく進むと見えてきたのが、「瞻星台」

こちらは新羅の善徳女王の時代に造られ、東洋で最古の天文台と言われています。高さは9.4m、直径5.17m、地台石の一辺は5.35mの長さがあります。ちなみに地上から直接出入りできる入口はなく、真ん中あたりにある窓へ梯子をかけて入っていたそうです。

古代の人々は、視界を遮る物は何もないこの場所に建てて、夜な夜な大空に光輝く星を観察していただでしょうね。

周りでは、どうやら菜の花まつりが開催されていたようで、小さなお子さんを連れたご家族など大勢の人々で賑わっていました。

【旅のメモ】
瞻星台
住所:慶尚北道慶州市仁旺洞839-1

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玉越 宏

玉越 宏

【仕入・マーケティングチーム マネージャー】 航空機が大好きで休みの日に時間が取れれば、成田空港や羽田空港に出かけ撮影しています。その際の写真も用いてご紹介していきたいと考えております。この仕事をしているからこそ得られる耳ヨリな情報をときには趣味的な視点を交えながらいち早くお届けしたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。
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